エリート不登校児が学校教育についての本を読んだ

私は小学生の時からずっと不登校でした。
原因は確か、つるかめ算をさせられた時に自力で変数の概念を思いついて、それを使ったらなぜかひどく怒られたのが原因だったかと思います。

親に怒られても、友達にバカにされてもなかなか学校には行きませんでした。その代わりにゲームをしたり、部活動の陸上競技の練習をしたりしてしました。特待生として入学した高校は半年で辞めました。

世に言う落ちこぼれというやつです。


そんな私でしたが、突然やる気を出して高卒認定(旧大検)を16歳の時に取りました。そしてその資格を利用して航空自衛隊に入隊しました。

その後色々あって情報系の短大に入学するのですが、ちゃんと卒業したのはこの短大だけです。ですので、私が学校教育を受けた期間は2年、義務教育に至っては実質ゼロです。

そんな経歴で短大に入学したので、同級生から高校生活の話を聞くとあまりのバカバカしさに驚かされました。例えば、

「ノートを提出させられて、板書通りに写してるか採点される」
とか。授業中にお絵かきしてどうすんの?授業中にノートは殆ど取らない主義だから、高校行っててもひどい成績だったんだろうな。

「学校へのスマホ持ち込み禁止。見つかると没収」
これもひどい。授業時間だったらスマホ使おうと自由だろうし、授業中にスマホばかり見てるんだったらそれは教師の授業がつまらないからでしょう。問題があるのは教師であって生徒ではないはず。

などなど。高校までの教育では、都市伝説かと疑いたくなるような決まりがたくさんあるようです。

こんなことを言うと、「高校くらい出ておかないと仕事がない」とか「和を乱すような奴は社会で通用しない」とか主張してくる謎の勢力がどこかから現れます。

でも、全然そんなことないです。学校の授業は一切受けなくてもAIとかの先端技術は理解できますし、コミュニケーション能力とかは別に学校で学ぶ必要が無いものです。

実際、私の学歴はひどいものですが就職試験に落ちたことがありません。
高校までの教育は必要ありませんでした

ただ自分は大学教育についてはあってもいいのかな〜、と考えています。

大学で学ぶ内容については、機械工学とか設備が不可欠な奴を除けば別に自分でも勉強できるとは思うんですけど、「大学生」という便利な肩書きが手に入るのはメリットじゃないでしょうか。

自分が大学生の時に実感したのですが、大学生に対してなら経営者や技術者の方が気軽に会ってくれることが多いです。

大学行かずに起業した方がそう言う機会は多いのかもしれませんが、自分が経営者だとどうしても利害関係が発生するので本音を引き出しにくいのではないでしょうか?

私はまだ起業経験が無いので想像でしかありませんが…

あ、終始自分語りになっちゃいましたが、読んだのはこの本です。



ホリエモンが学校教育について語った本です。この記事に書いてるようなことを、もっと高い文章力で記してあります。
できれば義務教育中の学生に読んでもらいたい本ですが、大人が読んでも十分に得るものがあります。
なんせ最終章のタイトルは「会社は今すぐ辞められる」ですから笑

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